
浄土真宗親鸞会名古屋会館を大いに使わせていただきましょう。今回は、名古屋会館で行われた行事の様子をご紹介します。
名古屋会館で報恩講 初参詣の法友を温かく迎える
名古屋会館で親鸞聖人報恩講が勤められ、高森先生の「仏願の生起本末」のご説法をビデオでお聞きしました。
名古屋各地の仏教教室に参加されている方で、名古屋会館に初参詣した方がいました。北川館長は、「終了後も、2階講堂では仏法讃嘆、もっと聞きたい縁正の人には4階で講師が話してくださり、会館の多機能性が生かされました」と語ります。
書いて親しむ『正信偈』
名古屋会館で「ペン習字教室」が行われました。
指導役を務めたのは、書道の講師歴25年のEさん。学徒の要望で、『正信偈』の最初の4行の手本を作成しました。参加者は、事前に『正信偈』冒頭のご教導を聴聞したあと、手本を印刷した紙を受け取って、練習しました。
初めにEさんから、「文字の中心を意識すると、イキイキした字になりますよ」など注意すべきポイントを説明。参加者は手本を見ながら、持参したペンで隣の枠に書き込み、Eさんから赤ペンで添削を受けていました。
初めての来館者は、「あっという間に時間が過ぎました。『正信偈』の意味と、美しい文字を学べるなんて素敵ね」と話していました。
Eさんは、「今後も、毎月参加したいという人がたくさんありました。書道の経験が、会館に集うご縁になってうれしい」と語っています。
六字の法城で私も親鸞学徒に
名古屋会館でのご下附式に参加されたKさんの喜びを紹介します。
「私も仲間になりたい」
母と一緒に名古屋会館でのご下附式に参加し、まるで学校の入学式を見守るような気持ちでドキドキしました。
母が聞法するようになったのは、昨年9月です。様々な悩みを抱えていた母の話に耳を傾けていた時、思い切って、「最近、仏法を詳しく聞かせていただける場所ができたの。お話を聞くと、心が晴れるわよ。一緒に行ってみない?」
と遷仏会を終えたばかりの会館に誘いました。
実家からは車で10分と足を運びやすく、母は毎週日曜に会館に参詣するようになりました。やがて、「ここに来る人はみんな優しい。ぜひ仲間入りをさせてもらいたい」と親鸞学徒を申し込んだのです。
まさに「会館力」と思わずにおれません。
編集後記
真実の仏法にめぐり合い、会館に集わせていただける身になれたのは、遠い過去からの阿弥陀仏のお育てがあったなればこそです。これからも会館に足を運び、真剣に聴聞させていただきましょう。
