東海と浄土真宗– category –
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東海と浄土真宗
親鸞聖人が40日余滞在された三河の地 ― 念信房蓮慶との出会い
今回は、親鸞聖人が三河国(現在の愛知県西三河地方)を訪れたときの、念信房蓮慶という一人の武士との出会いについて紹介します。 東国武士の拠点となった三河 三河といえば、徳川家康を支えた「三河武士」の土地です。結束が強く、忠義に厚いことで知ら... -
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三河の浅井の後室―蓮如上人のもとへ命がけの旅をした女性
今回は、三河国(現在の愛知県西尾市浅井)で蓮如上人の教えに深く帰依した「浅井の後室」について紹介します。 浅井の後室について 『蓮如上人御一代記聞書』に、「浅井の後室」と呼ばれる女性が登場します。 室町時代後期、三河から蓮如上人のおられる山... -
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三河の教賢と伊勢の空賢について
今回は三河(愛知)の親鸞学徒である教賢と、伊勢(三重)の空賢について紹介します。 2人は「蓮如上人御一代記聞書」に登場しており、当時「東海道の二賢」と呼ばれていたといい、重要なお弟子だったと考えられています。 『蓮如上人御一代記聞書』の内容... -
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親鸞聖人のお弟子「顕智」の三河布教
今回は、三河地方に親鸞聖人の教えが弘まるきっかけとなった、親鸞聖人の直弟子「顕智」の布教について紹介します。 最初に顕智とはどのような人だったのか、説明します。 顕智 顕智(けんち)は、親鸞聖人の直弟子で、生年は明確ではありませんが、嘉禄2年(...
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