顕正新聞、昭和47年(1972年)12月20日号を紹介します。
目次
“信火”大都市に燃える
去る昭和47年11月8日、9日、10日の3日間、六大都市の3番目に数えられる大都会名古屋にて、初めて高森先生の御法話が開かれました。
11月8日、名古屋市公会堂には、雨の中を早朝から多くの親鸞学徒が参詣し、高森先生の真実のお叫びを一心に聴聞していました。
ところが高森先生は、日頃の布教で大変お疲れの為、11月9日午後よりお休みになられ、代理説法がなされました。
これを縁として、今後名古屋にも本格的に浄土真宗の正しい教えが伝えられるようになったのです。
編集後記
昭和47年(1972年)に名古屋では初めて、高森先生のご法話が開座されました。
先生は3日間の予定の中日にお休みになっていることから、連日休みなくご布教され、大変お疲れの中、名古屋に来られたのだと拝察されます。
そこから親鸞学徒の先輩たちが、真実の法を伝え続けたことで、今では名古屋会館の建立にいたっています。
高森先生や先輩の親鸞学徒のご苦労を偲びつつ、これからも浄土真宗親鸞会名古屋会館で、阿弥陀仏の本願を真剣に聞かせて頂きましょう。
